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3月20日に、京都嵐山に本店を構える「京黒」の支店が自由が丘にオープンしました。 このお店で売られているのは、直径9cm×長さ16センチ×高さ7cmの漆黒のロールケーキ「京黒ロールくろまる」オンリー。税込み1260円ナリ。しかも、イートインスペース・ばら売りもなし。 中には、竹炭パウダーが練りこまれていて、シャリシャリ食感を愉しむことができます。甘さはひかえめでした。 ・「京黒」自由が丘店 #
by dskiwt
| 2009-04-18 23:59
| 自由が丘・お店
22日に、「シブヤ大学」の新キャンパス「恵比寿キャンパス」が開校される、ということで、恵比寿に通勤している自分としては「ほっておけない」と、初授業に参加してみることに。
ところで、「シブヤ大学」とは何かというと、渋谷に住んでいる人、働いている人が「先生」となり、様々なテーマの“授業”を提供しているNPO法人。“大学”を名乗っていますが、校舎を持たず、明治神宮からカフェ、本屋、小学校まで、渋谷区の様々な場所が“教室”となります。学位や資格の取得とかはないですが、誰でも参加できて、しかも授業は基本、無料! という魅惑のコンテンツです。 以前、ファイナンシャルプランナーの方を先生に迎え、「人生設計」について考える、「生活をデザインする ~暮らしとお金のハナシ~」の授業に参加したことがあります。 そんなシブヤ大学から、より地域に特化した形で授業を提供しようと、21日に「表参道キャンパス」、そして、22日に「恵比寿キャンパス」が誕生しました。 参加したのは、「恵比寿キャンパス」の授業。アートディレクターの水野学さんが「先生」を務めた「伝えることからはじまるコミュニケーション」。 この授業内容の解説でウェブサイトに、 ----- 自分の思いを伝えるって、難しい。 「ちゃんと伝わってるかな?」「どう伝えたらいいんだろう?」「そもそも何を伝えたいんだっけ?」と悩みは尽きないもの。でも、勇気を出して「伝える」ことから、相手との本当のやりとりがはじまるのではないでしょうか ----- と書かれていたんですが、この「伝える」力は、自分に足りないもので、何とかしたいなぁと思い続けている事柄なので!?、是非受けてみようと、応募しました。 つづく #
by dskiwt
| 2009-02-28 23:59
| 暮らし
伊勢丹新館FFビル7階に位置する武蔵野市立吉祥寺美術館に、「原研哉デザイン展 本 友人、原田宗典がモノ書きだったおかげで」を観にいってきました。 ところで、ここの入館料は感動の100円! です。 リーフレットに、「そもそも僕がグラフィックデザイナーになったきっかけは、古い友人、原田宗典が高校二年の頃から既に作家を目指していたことに遠因があるような気がする……」と書かれてあるとおり、二人は高校の同級生で、原研哉さんは原田宗典氏の作品の装丁を手がけています。 本展では、前述の原田宗典作品を含む、原研哉さんが装丁を手がけた本たちが展示されています。会場内の見せ方もこだわりが感じられて、本の一部は実際に閲覧することができます。 #
by dskiwt
| 2009-02-26 00:00
| 美術館・博物館・絵画モノ
『理想の書物(ちくま学芸文庫)』(ウィリアム モリス/筑摩書房) 上野の東京都美術館で1月より開催されている「生活と芸術―アーツ&クラフツ展」に行ってきました。 本展は、19世紀後半にイギリスでおこったデザイン運動「アーツ&クラフツ」の広がりをイギリス、ヨーロッパ、そして日本の作品と分けて紹介しています。展示されている作品は、家具、テーブルウェア、ファブリックなど280点。 会場に入って最初のパネルにハッとさせられました。「アーツ&クラフツ」の主導的立場にあったウィリアム・モリス(1834-96)のひと言が書かれています。 Have nothing in your houses that you do not know to be useful or believe to be beautiful. William Morris 役に立たないもの、 美しいと思わないものを 家に置いてはならない。 ウィリアム・モリス いちごをついばみにきたツグミをモチーフにしたという、内装用ファブリック「いちご泥棒(Strawberry Thief)」のネーミングが秀逸です。これ商売できるな!? と考えていたら、実際、「いちご泥棒ジャム」なるものが売られていました。 #
by dskiwt
| 2009-02-25 00:00
| 美術館・博物館・絵画モノ
「法則39:(面倒くさいから)『お手本』を見つける」
これは、「魅力あるヒト」の項で触れた「あのヒト」のことです。 「逆境に立たされたとき、むずかしい判断を迫られたときに手本となる人(ロールモデル)を心の中に持っておくことによって、間違った道に進むことを回避する」といったものです。 そして、特に仕事において意識していきたいのが、「法則48」の「(面倒くさいから)聞く前に調べる」。 「初対面の経営者と会うとき、セミナーに参加するときなどに事前の下調べをしっかりすることによって、よりいいアドバイスを受けられたり、より役に立つ情報を聞きだせる」といったもの。 そして、今現在会社を辞める気はありませんが、「法則49」の「(面倒くさいから)会社に依存しない」(どこにいっても通用するスキルを身につける)と、そのひとつとしての、「法則54」の「(面倒くさいから)英語を勉強する」は忘れずに肝に銘じておきたいです。 『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』(本田 直之/大和書房) #
by dskiwt
| 2009-02-24 00:00
| 本田直之
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