この『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』では、表題にもなっている、「ビジネス思考力=ビジネス頭」を身につけるための7つのフレームワーク力「論理思考力」「水平思考力」「視覚化力」「数字力」「言語力」「知的体力」、そして「偶然力」について解説されています。
本書でも自分にとって心に刺さったポイントが多々挙げられています。 まず、これらビジネス頭を鍛えてワークライフバランスを整えることの重要性について述べているのですが、 「ビジネスでのしっかりとした力があって、それをテコに安定して成果を上げ、十分な収入を得られることへの心理的な保証があってはじめて、ライフも充実します」 というのに、「う~ん」とうなってしまいました。 今まではどちらかといえば、ライフ=自分の時間の充実があってはじめて、仕事も意欲的に取り組めるのでは、という考え方だったんですが、一番時間を取られる仕事の充実なくして、ライフの充実を実現するのは難しいことなのかも、といった考え方も一理あるかもと思えるようになりました。 そして、自分にとって「イタイな」と感じたのが、何かについて思考したり判断したりするときに、「拙速は避けるべきですが、鈍足はもっと避けるべきです」といった概念です。 ![]() 『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践』 (勝間 和代/ディスカヴァー・トゥエンティワン) つづく
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