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有楽町朝日ホールで5月1日から6日にかけて行われた「イタリア映画祭2008」に行ってきました。
観たのはジャンニ・ザナージ監督の『考えてもムダさ』(原題:Non pensarci)。 35歳の落ちぶれたパンクロック・バンドのギタリスト・主人公ステファノが、実家に戻るのですが、実家にいる父、母、兄、妹もそれぞれ問題を抱えていて、ステファノも巻き込まれていく……といった展開。 コミカルなセンスがなんかとても日本人の感覚と似ていて楽しめました。こういう作品も一般公開してほしいな。 この日は特別上映であるフェデリコ・フェリーニ監督の『8 1/2』(原題:Otto e mezzo)も観て、こっちが主役だったのにもかかわらず、『考えてもムダさ』がとっても心に残りました。 < 前のページ次のページ >
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