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手帳の「自分の好きなモノ・こと」の中に「バウムクーヘン」を書きましたが、「バウムクーヘン」でさらに“夢”なのが、工場にある切る前のでっかいやつにかぶりつくことです。
「読みきかせ」は絵本・童話が好きというのもありますが、例えば母親が子どもに対して「読みきかせ」をしている図というのは、なんとも愛情に満ちていてシアワセの香りがします。 あと「現地の人がやってる店」は、中華のお店などで言えば、料理人、従業員が現地の中国人で占められてる店なんか、「ウマいのではないか」とすぐ思ってしまいます(たまにダマされますけど)。 そして、今までの綴っていたものを見返してみると、「自分の好きなオンナの人」バージョンというのが増えてきたような気がします。 例えば、「弥生顔」「オンナの人のバイバイのしぐさ」「オンナの人がいう『ボク』(歌の歌詞なんかで)」「電車で歴史小説を読むオンナ」「辛いモノが好きなオンナ」「オンナの人のジージャン、スカートの組み合わせ」など(ヘンタイではありません)。 前に電車に乗ってたときに、司馬遼太郎の『翔ぶが如く』の第3巻を読んでいる人を見かけて、初めて電車の中で他人に声かけようと思いました。好きな司馬遼太郎作品というのにもグッときたんですが、何よりもその彼女がすでに1巻、2巻を読み終わっていて、第3巻に突入しているところにやられました。きっと好きになっていたと思います。 つづく
by dskiwt
| 2008-04-24 23:59
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